スマホの充電に使っているケーブルがへたり始めたので、新たに買うことにした。
最近のデジタル家電はその殆どが充電池を内蔵していて、充電の仕方は重要である。そして、デジタル家電の充電に使うのがUSBケーブルだ。ところがこのUSBケーブル、結構貧弱で断線することも珍しくない。
そんな訳で、USBケーブルの品質は重要なんだけど、なかなか良いアイテムに巡り会えないのが実情である。
以前の記事はこちら。
マグネット式のケーブルを買う話と、横向きのケーブルを買う話の2本だ。
前回までに紹介したのは、マグネット式のUSBケーブル。
実はUSBケーブルを抜き差しする端子部分は余計な力がかかりやすい。使っているスマホの充電端子部分が壊れてしまうケースも珍しくない。ケーブルも貧弱だが端子部分も貧弱というわけだ。
そこで、容易に充電できるように考案されたのがマグネット式のUSBケーブルなのだが、これの品質は余り宜しく無い。
お試しで購入
端子の劣化
以前使っていたケーブルは、ザスイというメーカーのこちらの商品だ。
厳密にはちょっと違うんだけど、該当商品が見当たらなかったので2020年版のものを紹介している。
で、以前にも書いたのだがこのザスイの充電ケーブル、端子部分の形状がちょっと気に入らないのと、割と飛び出ているので何かの拍子にぶつかったかで、破損するケースが結構ある。半年くらいで2つ壊したので、頻度はそれなりにあると考えてイイだろう。
新しいうちは快適に使えるのだが、残念なときに何かの拍子に壊れたりすると充電できなくなってしまう。特に、見た目に破損が分かり易ければ良いのだが、根元の構造が弱いのか見た目に分からない状態で壊れているケースがある。
そうすると翌朝充電できていないなんてことになる。
指で押して確認すると、若干、端子の根元が緩んでいてグラグラする。こうなると新しい端子を購入する必要がある。他のメーカーの端子はまず合わないので、同一メーカーのモノを探す事に。
データ通信ができない
で、もう一つ気に入らないのだが、この手のマグネット式のUSB充電ケーブルはデータ通信が出来ないものが多い。
……いや、多かった。実は最近はデータ通信可能なものが多くなってきている。
ザスイの製品でも充電可能だと謳っているね。
ただ、今回選んだのはこちら。
SUNTAIHOというメーカーが良いかどうかは何とも言えない。特に評判が良いという事もなさそうだし、ネットを調べてもどんな企業かよく分からない。まあ、使ってみるしかないよね。
ともあれ、データ通信が出来る商品を使ってみたかったのと、今までとは違うメーカーを試して見たいということで、こちらの商品を試すことに。
L型ケーブルはオススメ
そうそう、前回の記事でも書いたが、L型ケーブルにするメリットは大きい。
そう言う意味ではこちらの商品を選ぶべきだったか……。
調査がちょっと足りなかったね、不覚である。
L型ケーブルは、スマホを横にして使うケース、例えばゲームなどをやる場合には結構重宝するわけだが、寝る時にゲームやらなければ特に問題ないかもしれない。
まあ、使ってみたらまたレポートをしようと思う。
使用レポート
それなりに飛び出る
さて、注文したUSBケーブルが届いた。端子の先端部品とケーブルは分離できるようになっていて、マグネットでくっつく。
その先端部分をスマホに早速取り付けてみたのだけれど、こんな感じになった。


これを邪魔な突起と見るべきか否かは人の好みに寄ると思う。ただ、見た目からしてぶつけそうだなと言うのは個人的な感想だ。
実際に前の製品はぶつけたっぽいしね。
充電は出来るが
ちなみに充電もしてみたが、確かにマグネットでぴたっとくっつく充電方法はキモチイイし、磁石は割と強めなので離れにくいようには思う。
ただ、円形の磁石に比べて楕円形のこの商品、短辺方向にズレやすいらしく、指で触るとズレて充電が途切れるようだ。充電が途切れても、磁石の磁力によるものなのか少し触ると充電を再開するようだが、ズレた状態で充電を続ける事ができるかは怪しい。
従来製品よりも充電が巧く行くか行かないかという話は、ちょっとの間、使ってみないと判断できないだろう。昨晩は良好に充電できたけど、さて、どうなることやら。
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