ここのところ子供達の中でもゲームのブームが来ていて、昨日も中古ソフトを漁りにお店に行く羽目になった。そんなわけで情報収集に余念が無かったのだが、「ニンテンドースイッチ、最大90%OFFのセール情報。『ブレイブルー クロスタッグバトル』が1000円のほか、『Slay the Spire』『ロケットリーグ』など」って、どう考えてもミスリードを誘っているよね?
ニンテンドースイッチ、最大90%OFFのセール情報。『ブレイブルー クロスタッグバトル』が1000円のほか、『Slay the Spire』『ロケットリーグ』など
2020.04.15 20:00
マイニンテンドーストアで行われている、Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)のキャンペーン・セールから、注目のタイトルをピックアップしてお届けしていく。
「ファミ通」より
なんだ、あの「ファミ通」か……。
なら仕方が無い。
Amazonでも売っているけれど、かなり価格は高騰しているね。明らかに転売屋の仕業だと思う。
ファミコン通信、通称「ファミ痛」
デマ誌と言われた雑誌
古い話になるが、「ファミ痛の攻略本」「ファミ痛のクロスレビュー」は、ゲームをする者にとって全く信用してはいけないモノの代表格だった。
この辺りは、その被害に遭った方々の悲惨な歴史を紹介しているサイトがあるのでリンクを張っておこう。このブログでは割愛させて頂く。


まあ、割とデマ的な話も混ざってはいるのだけれど、信頼が置けないという意味ではある意味信頼性が高い。
一応擁護しておくと、ファミ痛以外にもゲーム誌というのは誤植が多く、伝説級のネタも豊富だ。

こんなのもある。

これ、「ハンドルを右に」が「インド人を右に」になったという噂なのだが、真偽のほどは定かではない。ただ、インパクトだけは絶大である。
……あれ?何の話だっけ?
注目のタイトルをピックアップ
で、冒頭の記事は何かという話なんだけど、任天堂Switchのゲーム機本体が90%OFFという話ではなく、ゲームが安くなっているという話なのである。
ところで、「最大90%OFF」というのは、たいていの場合馬鹿を見るので信用すべき情報ではない。
「Slay the Spire」というカードゲーム方式のローグライクゲームは、2,570円→1,927円(25%OFF)となっている。ダウンロード形式での販売だ。

Amazonさんのダウンロード販売と比べてもお安い。
「ロケットリーグ」というサッカーとドライブゲームを組み合わせたような謎ゲームは、2,160円→1,080円(50%OFF)となっていて、こちらもダウンロード形式での販売になっている。

こちらもAmazonより随分お安くなっている。
じゃあ、何が90%OFFなのよ?と、いうと、「Hollow (ホロウ)」というSFホラーアクションゲームで、なんと!200円で販売している。2,000円→200円(90%OFF)。

Amazonも安値が付いているんだけど、あれ、これはゲームが違うのかな?同じタイトルのモノは見付けられなかった。
確かにお安い気はするけれど……、この手の情報は任天堂アカウントでログインして、検索窓を開いて「価格」のところにチェックをして検索するとごろごろ出てくる。

これで、どんなゲームなのかレビューしてあればまだ何か参考になるのだが、タイトルで煽っておいて記事の中身は「安いソフトあったよ!」程度の話。
かなり悪質な感じの記事に思える。
そんな記事ばかりではないようなのだけれど、何というか、体質は変わらないねぇ。
あっという間に品切れ
入荷の報道はあったが
で、昨日の記事でも言及したのだが、雑誌だけでなく新聞も「再入荷」のニュースを扱っていた。
任天堂「スイッチ」国内出荷再開
2020/4/16付
任天堂は一時停止していたゲーム機「ニンテンドースイッチ」などの国内出荷を再開すると明らかにした。
「日本経済新聞」より
日経は電子版でも「国内出荷再開」とアナウンスしていたが、現在任天堂ショップに行っても「品切れ」表示である。昨日の段階で既にそうだったけれど。
昨日の夜、中古のゲームを探しに行った店でも中古品も新品もしばらく販売はしないというアナウンスであり、ヤマダ電機などでも抽選販売をするというアナウンスをしたらサイトにアクセスが殺到したというニュースも見かけた。
いずれにしてもしばらく品薄状況は続きそうである。
コメント