自転車通勤をしている僕にとって、花粉症対策用のめがねは必須アイテムだ。これがないとこれからの季節、乗り切れない。しかし、このめがねは飛沫感染予防にも効果があると言われている。
そう、新型コロナウイルス:武漢肺炎に対しても、多少の予防効果が期待できるのだ。
花粉と飛沫感染の防止に
飛沫感染を防ごう
一部では「エアロゾル感染」するのではないか?という風にも言われているが、リスクとしては「飛沫感染」<「エアロゾル感染」<「空気感染」という感じに高くなるとされている。
でも、「エアロゾル感染」って言葉は、制式に学界で認められた物ではないんだよね。

えー、つまりどういうこと?
あんまり気にすんな、ってこと。

ほんと?
簡単に説明すると、「飛沫感染」と「飛沫核感染」というような分類が正しく、「飛沫核感染」は「空気感染」といった風に解釈される。
難しいことをすっ飛ばすと、「飛沫感染」はマスクで予防ができる。
「飛沫核感染」はマスクで予防できない。
そんな風に理解すれば良いだろう。


つまりマスクは大切ってこと?!!
う、うん。まあ。
ただ、今、マスクは簡単に手に入らない。
手に入ったとしても、お値段びっくりのアイテムである。
なお、花粉の方はもう少し大きい。 直径約30~40μmというのが杉花粉の大きさなので、当然、マスクは効果がある。
マスクがあまり「意味が無い」理由
ところで、このブログでは武漢肺炎の対策としてはあまりマスクを推奨していない。
何故かというと、「マスクの正しい使い方」がなかなか難しいからである。マスクは基本的に使い捨てだし、頻繁に交換する必要がある。そして、飛沫感染の場合は粒が花粉より小さいので、効果が薄くなってしまう。マスクの横の隙間から入ってきちゃうからね。
そして、マスクと組み合わせて使わなければならないのがめがねだ。
残念ながら飛沫感染する場合には、目に飛沫が付着しても感染するとされている。皮膚に飛沫が付着するとなかなかとれないということもあるが、直接粘膜に接触するのはまずいというわけだ。
つまり、マスクだけで対応しようとするのは間違いで、めがねと組み合わせて使うのが正しい。ただ、マスクとめがねを組み合わせると、めがねの内部が曇っちゃうという弊害があるんだよね。

そういうときは、マスクにティッシュを併用すると良いよ。
で、マスクが使えないと言うことであれば、水筒でこまめに水分補給をすることと、手袋を利用して、直接感染が疑われる箇所に触らないような予防が重要ってことになる。
もちろん、花粉対策にもなるんだけど、花粉の場合は体内に花粉が入ることで過剰反応が引き起こされるので、水分を摂取しての対策というのは有効じゃない。ただ、水筒に甜茶やべにふうきのお茶を入れておけば、多少楽になる人もいると言うことなので、それも参考にして欲しい。
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