もう、12月になってしまった!
ここのところ、記事を書くのに手が回らない状態なので、またしてもFGOのレポートという状態になってしまった。
そして、FGOレポートも正直書くことが無い。
いや、イベントはあったんだよ?でも、成果がねぇ。
Road to 7 [Lostbelt No.6] 開催!
怒涛のピックアップ
えーと、アナウンス通りと言うか、ギリギリアウトというか。11月中にLostbelt No.6が開催される予定だったのだけれど、12月1日になってしまった。

重厚なストーリー展開の「妖精円卓領域 アヴァロン・ル・フェ 星の生まれる刻」だが、みんなのトラウマイベントが盛り沢山だったストーリーでもある。
個人的にはこの人のインパクトが凄かった。

ストーリーの分厚さも凄かったが、登場したキャラの性能も中々のもので、関係者が実力揃いということは……、つまりピックアップも大変なことになるのだ。

恐らく、「人の心が!」という悲鳴が響き渡ったことだろうが、この3騎のピックアップはかなりマスターの心を揺さぶったことだろう。



うんまあ、みんな引くよね。
復刻 クリスマス2020ピックアップ召喚
そして、唐突に始まった復刻イベント。

どういう理由かは知らないのだけれど、2020年のクリスマスイベントの復刻があった。復刻されるイベントと復刻されないイベントの違いの差はよくわからないが、普通やるなら2021年のクリスマスイベントじゃないの?
そして、2022年のクリスマスイベントは消滅してしまった模様。
まあ、この3騎のピックアップはまたマスターたちに地獄を見せることになるんだけど。



現環境で必須というわけではないのだけれど、いずれも強いサーヴァント達ではある。
その他のピックアップ
で、その他にもピックアップイベントが。




今年は怒涛のピックアップ構成で、もはやどのキャラを引くべきか迷う暇もない程だった。
僕としては、光のコヤンスカヤは手に入れておきたいのだけれど、正月に新規追加されるサーバントはいつも優秀なので狙っておきたい。
……成果なしだったね、12月も。
お正月の福袋の仕様が公開される
何を狙うか
で、12月の末になると、そろそろ福袋の戦略を練る必要がある。
24日のイベントの際に、福袋の内容が公開されたようなんだけど。






こんな感じの20テーブルが用意されるようだ。
持っていないのを狙いたいが
持っているサーヴァントをチェックするとこんな感じに。
クラス | 剣1 | 剣2 | 弓1 | 弓2 | 槍1 | 槍2 | 騎1 | 騎2 | 術1 | 術2 |
所持割合 | 3/7 | 2/6 | 3/3 | 3/4 | 2/4 | 2/5 | 1/3 | 2/4 | 3/6 | 1/3 |
クラス | 殺1 | 殺2 | 狂1 | 狂2 | EX1 | EX2 | EX3 | EX4 | EX5 | EX6 |
所持割合 | 3/3 | 2/5 | 0/3 | 4/6 | 0/6 | 2/6 | 4/6 | 4/6 | 4/5 | 2/5 |
うーん、引かなくて良いテーブルは「弓1」だけか。
ラインナップを見ておすすめなのは圧倒的に「狂2」で、ここは4枚持っているけれど重ねる価値が十分ある外れなしのテーブル。「狂1」「EX1」は1枚も持っていないけど、引くかと言われると悩む。引くなら「EX2」かなぁ。でもここも4枚持っていて、持っていない蘆屋道満と水着スカディは欲しいのだけれど、1/3の確率だからなぁ。
2部7章
ナウイミクトラン
さて、そんな感じで迎えた2部7章「ナウイミクトラン」だが、コレがなかなか楽しい。

ネタバレしては興ざめなので言及は避けるが、流石FGOのシナリオは重厚で読み応えがある。前編だけなんだけど、しばらくは楽しめそうかな。
本年の実績
コレを書くことに意味があるかは不明だが、今年はどうだったのか?といえば、結果から言えばガチャの成果はそこそこあった。
1月は5騎、2月は4騎、3月は1騎、4月は1騎、5月はナシ、6月は1騎、7月は1騎、8月は3騎、9月以降はナシという感じで、後半は散々だったが。
☆5サーバントは合計11騎をお迎え出来て、その他に宝具を重ねられたのが7騎ほどいた。これは、実質勝利と言っていいのでは?!
なお、福袋があるので課金ゼロというわけには行ってない、今年もそこそこ楽しめたので良しとしよう。え?福袋は課金じゃない?
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