自転車通勤をやっていて大切なことは、定期的な空気入れと注油である。時にはお店にメンテナンスに出すことも必要なんだけど、結構乗りっぱなしの人が多いね。
とにかくチェーンへの注油は定期的にやらねばならないと思う。
目安は走行距離で100km~200kmだと言われているけれど、雨の日の走行の後にも注油したほうが良い。
僕の場合は1日5km程は走行するので、1月に1度は必ず注油が必要ということになるね。
自転車の注油は重要
おすすめの油
油を差すとなると、実は自転車の可動部には注油したほうが良い箇所が何箇所かあるんだけど、この記事ではとにかくチェーンに注油をすることを前提に書いていく。

こんな感じのチェーンに差す油として便利なのは、ワコーズの「ラスペネ」だ。
定番中の定番だね。とはいえ、我が家で使っているのはこちらだ。
以前はクレ556を使っていたのだが、「使っちゃダメ」というデマに負けてちょっと違うのを試すことにしたのである。
もちろん、定番のクレ5-56でも問題はない。

こんな感じで噴射すれば良いというのが、嬉しい。
注油するのなかなか「作業」という感じがしてハードルが高くなっちゃうからね。
スーパーチェーンルブの方はバイクのチェーンにも使えるという触れ込みの商品で、油膜切れに強いらしい。
サイトの製品イメージ映像も紹介しておこう。使い方のイメージは分かると思う。お手軽簡単というのはありがたいね。
注油をする前に清掃
ただし、注油するときに大切なことは、注油の前の掃除である。
毎回清掃する必要は無いのだけれど、それでも汚れたチェーンに注油をしても効果は薄い。
チェーンを掃除するのは少々手間なのだけれど、チェーンクリーナーを吹きながらウェスで丁寧に拭いていこう。ブラシを使うのも便利だ。こんなアイテムもある。
僕は使ったこと無いんだけどね。こっちのブラシの方がお手軽でイイ。
年に一度はもうちょっと徹底的に洗浄するのが良いようだが。
で、このチェーンクリーニングの目的は、チェーンやギヤについた砂や泥などの汚れを落としていくことにある。チェーンに差した油と砂が混じって黒くへばりついているものがあったら、取り除いてあげないとチェーンやギアの消耗が早くなる。
清掃をしてから注油
しっかり汚れを落とした後に注油をするのだけれど、その時にもウェスがあると便利だ。ただ、こういうアイテムもあるので紹介しておこう。
前者、キムタオルは理系の学生の多くが学生時代にお世話になるアレだ。実に便利である。
後者、ショップタオルはバイクのメンテナンスをしているお店にはたいてい常備されているアイテムで、こちらも使い勝手が良い。
どちらでも良いので使ってみて欲しい。
で、注油だが、一コマ一コマに注油してやるのが理想なんだけど、スプレータイプを使うときもできるだけ吹き残しが出ないように気をつけよう。
そして、垂れてくるようなオイルはしっかりウェスを使って拭き取ろう。基本的にはこれでOKだ。
チェーンの掃除は、チェーンクリーナまで使うと30分以上かかるが、注油だけなら10分程度で終わる作業である。週に1度は確認して、必要であれば注油する。1月に1度は確実に注油するくらいのつもりでメンテナンスすると良いと思う。
変速しにくくなったり、チェーンが外れやすくなってからでは遅いのである。
コメント
こんにちは。チェーンの油さしって自分の自転車は気がついたときにするだけになってました。気をつけます。子供の自転車も一緒にするようにしたら忘れずにメンテナンスできますね。https://bit.ly/3pyUJAT
コメントありがとうございます。
定期的にやっておきたい自転車のメンテなんですが、ついつい忘れがちに。
僕は自転車の空気を入れるのとセットでやっていますが、洗浄まではなかなか出来ないのがネックですね。