2020年12月18日に、docomoが8インチのタブレットを新しく発売。今や8インチタブレットが絶滅危惧種で新しいのが見当たらない状況だったので、コレはありがたい。
docomoの戦略的にも、気軽に持ち歩けるタブレットの供給は「アリ」と判断したのかも。

さておき、買う前にはマーケティングが
性能面をチェック
dtab Compactはレノボ製
さてさて。
公開情報から確認していこう。
NTTドコモ「dtab Compact d-42A」の仕様 | |
プロセッサ | Snapdragon 665(高性能4コア2GHz、高効率4コア1.8GHz) |
GPU | Adreno 610 |
メモリ | 4GB |
ストレージ | 64GB |
OS | Android 10 |
ディスプレイ | 8型WUXGA(1,920×1,200ドット) |
ネットワーク | Wi-Fi 5(IEEE 802.11ac)、Bluetooth 5.0、eSIM内蔵(4Gおよび3G) |
インターフェイス | USB Type-C、microSDカードスロット(最大256GB)、スピーカー、高性能内蔵マイク、3.5mmイヤフォンジャック |
カメラ | 前面 : 約500万画素/F2.2、背面 : 約800万画素/F2.0 |
バッテリ容量 | 5,000mAh |
カラーバリエーション | ネイビー、ゴールド |
サイズ | 約122×8.3×198mm(幅×奥行き×高さ) |
重量 | 約326g |
その他 | キッズモード/シンプルメニュー搭載、指紋/顔認証対応、充電スタンド付属、Dolby Audio/aptX対応、防水IPX3/防塵IP5X対応 |
価格 | 3万5,640円 ※ドコモオンラインショップでの新規契約の場合 |
ザックリと中身を確認してみたが、まあまあ使える程度のスペックだと思う。
僕自身は8インチタブレットを小説を見るくらいの用途にしか使っていないので、必要なスペックなど内に等しい。
同等のスペックを求めようとすると、この辺りかな。
そして少しスペックは落ちるがこちら。
実は、どちらの製品もレノボ製らしい。
レノボも支那資本なので、ファーウェイとどこが違うのか?という点については巧く説明できない。ただ、完全にアメリカにターゲットにされたファーウェイよりはマシだろう。
理由は簡単で、Android OSに期待するのであれば、Googleのエコシステムから外れるようなことは避ける必要がある。しかし、ファーウェイはその展望が見えない状況だ。
簡単に言うと、Gooqle Playが利用できない。そんなの使うくらいならば、iPad miniを買うべきだろう。
しかしAndroidに拘るのであれば、余り選択肢がなくて、幸いにもdocomoが販売するコレであれば、その点は何とかクリア。
通信系ではWi-Fi 5(IEEE 802.11ac)対応とBluetooth 5.0に対応した上で、eSIM(4G、3Gに対応)を内蔵している。
バッテリー容量は5000mAhと大きくなり、重量は326gだ。d-02Kが4980mAhで307gだったので、重量増加に比べてバッテリーの容量はほんの僅か多くなった程度と、ちょっと残念だね。まあ、ディスプレイが1インチ大きくなったことを考えれば、むしろ頑張った方かな。
d-02Kからの乗り換えであれば、メリットは感じられるな。
競合するのは?
さて、サイズ感的に競合しそうなのがiPad miniだと思う。
第5世代のiPad miniは、そろそろ次の第6世代が出てくるという噂が出ているので、今が買いか?という点については懐疑的だ。
今、iPad miniを買うのであれば、寧ろ第8世代のiPadを買った方が……。
あとは、このサイトでは押しているAmazonタブレットだが……。
このサイトでも何度も書いたけれども、Amazonタブレットは割り切った使い方が必要である。標準的なタブレットを手に入れたいのであれば、良い選択とは言い難い。
そんな訳で、docomoユーザーであれば検討の価値アリ。
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