海釣りはこれまでの人生の中でも経験がなかったのだが、子供達にせがまれるがままに海釣りに行ってきた。狙ったのはアジやサバの小さなもので、一年を通して釣り易いのだけれどもこの時期は堤防辺りにも回遊してくるらしい。
そんな訳で、ハードルが低そうなターゲットを選んだのだけれど、経験が無いということは道具もない。だからまず道具を揃えなければならないワケで。
ただ、いきなり高いグレードのアイテムを購入するだけの資金力は僕にはないので、子供用の磯釣りセットを買ってお茶を濁すことに。
3000円位のグレードのセットだったので、竿だけなら1000円以下のものだろうね。
まあそれでも、十分に楽しめたのだけれど。
竿を選ぼう
やっぱりメーカーのものを選ぶのが良い
色々調べて見たが、やっぱりダイワとシマノ辺りを選んでおくのが信頼性の面でも外れはないと思う。カテゴリー的には「万能竿」と呼ばれるアイテムが色々使えて重宝するようだ。
3つ紹介したけれども、イチオシはリバティクラブ磯風で、コストの安いプロマリンの竿でもまあまあ遊べるだろう。ただ、安い竿は折れやすいので、その辺りはご注意を。
リールはピンキリ
竿を選んだらリールも選んでおこう。
高いのから安いのまで様々だが、手が出しやすいのはシマノだろう。
この辺りを選んでおけば良いのでは無いかな。もちろんもっとお高いリールもあるのだけれど、大物を狙うのならば必要だけれど、サビキ釣り程度であれば、割りと安くても問題になる事は無い。
クーラーボックスは必須
後はクーラーボックスだが、どこのメーカーのモノでも使える事は使える。ただ、これもダイワやシマノのものを選んでおくと使い勝手は良い。
そこそこ安いもので良いので、クーラーボックスは用意しておいた方が良い。魚の鮮度は釣った直後からガンガン落ちていく。折角ならば、良い状態のモノを食べたいからね。
あとはパッカンと呼ばれるアイテムも用意しておきたい。
安いもので良いのだけれど、海水を汲むことができる事と、魚を入れておいたり、餌を入れておいたりと言うことがし易い。更に折りたたみがし易いアイテムを選ぶと使い勝手が良い。
もちろんメーカー品もあるよ。
仕掛けは多めに持って行こう
サビキ釣りの仕掛け
今回行ったのはサビキ釣りだったので、それ用の仕掛けを買っていった。特に何か捻りがあった訳では無いのだけれど、仕掛けの大きさなどはちょっと注意しておきたい。
サビキ釣りの場合はカゴと仕掛けがあれば取り敢えず釣れる。
セットでも売っているけれど、別々にも買っておいた方が良いかな。エサカゴだけ無くなったり仕掛けが絡んでしまって使えなくなったりと、そういう感じで部分的に使えなくなっちゃうこともある。
これにエサを用意すれば取り敢えず釣る準備ができたということになるんだけど、この他にもちょっと用意しておいた方がイイモノがある。
イスは用意しておこう
キャンプ用のイスでも良いのだけれど、ちょっと小型のものが使いやすいと思う。
こうしたアウトドアチェアも色々あるので、楽しみながら選んで欲しい。
メッシュになっているアイテムの方が嬉しいのだけどね。
釣り方は簡単
で、これだけのアイテムを揃えたら、早速海に行こう。
海釣り公園と呼ばれる場所が利用しやすいので、僕は海釣り公園に行った。釣りに行く時間は朝と夕方が良いということだったのだけれど、実際に釣れたのは午後2時過ぎくらいからだったかな。
仕掛けを用意したら、ドボンと海の中に落としてやれば、釣れる。

採用した仕掛けは上に紹介したように「下カゴ式」というヤツで、絵だと「関西式」と紹介されている方式だ。
ドボンと投下すると、こんな感じで魚がよってくる。

……ハズなんだけれども、朝は全くかからなかった。魚がいなければ釣れないよね。
午後は、ちょい投げスタイルにしたら、なんとか釣れるようになった。子供達はそれで大喜びだったのだけれど、僕は大忙しだったよ。
何しろ、釣った魚を外すのもエサを用意するのも、絡まった仕掛けを何とかするのも僕だったのだから。
それでも楽しかったのだけれど。
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