ハンドブレンダーをご存じだろうか?
個人的には、調理器具家電の中で一番使える便利アイテムだと思っている。これがあれば、毎日の料理で時短が可能になるよ。
ブラウンのマルチクイックがオススメ
ハンドブレンダーは便利
どんなアイテムか?というとこんなアイテムである。
見て頂くと早いね。
一台4役、一台5役と謳われているが、「つぶす」「混ぜる」「泡立てる」「きざむ」が出来る調理用アイテムである。使ったことが無い人は、是非使ってみて欲しい。面倒な調理がとっても手軽に出来るようになる。
つぶす
多分、一番使う頻度が多いのが「つぶす」という使い方。

構造的にはスティック状のボディの先端に、回る刃が付いていて、刃が回転することで材料を切り刻む。
「つぶす」作業の場合、イメージ的には押し潰すような作業になる。
鍋の中に直接シャフトを突っ込んで、ガーッとやれば数十秒で滑らかになるので、とっても便利。
購入動機は子供の離乳食作りが簡単になるのかな?と考えたのが切っ掛けなんだけれども、それまで使っていたミキサーに完全に取って代わってしまった。
混ぜる
個人的には、「混ぜる」と「つぶす」の差がよく分からないんだけど、ドレッシングなんかを作る時に便利なのがこの機能。

我が家では、ミックスジュースを良く作るので、専用のプラスチック製の容器に材料を入れ、シャフトを突っ込んでかき混ぜる。
それだけでOKだ。
「つぶす」「混ぜる」に共通して注目したいのは、飛び散りにくい構造になっている事だ。
果たしてここまで効果があるのか?という気はするんだけど、他社と比べてこの程度の差は出るらしい。

……ちょっとやり過ぎ?
でもまあ、飛び散りにくいのは事実だ。
シャフトを傾けたりすると、やっぱり飛び散るようなことはあるけれども、上から押し潰すような使い方であれば、問題無く使える。
写真にある様に、色の濃い果実を使ったジュースなんか作っていると、流石に飛び散って貰うと困る。
鍋の中身を混ぜていた場合でも、飛び散られると火傷することになるので、この機能は必須だと思うよ。
ハンドブレンダーで、この2つの機能が使えるだけで十分便利に使えると思う。
千波のこの2つの機能に特化し、価格を抑えたのがこちらのモデル。マルチクイック1と呼ばれるタイプだ。取り敢えず手を出すなら、こういうアイテムでも良いかも知れない。軽いし結構使い勝手は良いと思うよ。
泡立てる
我が家ではあまり使わない機能の「泡立てる」だけれど、しかり泡立つと人気の機能らしい。

ふんわりと泡立つとサイトで説明されているんだけど、何というか、沢山の分量を泡立てる用途には不向きなので、我が家ではハンドミキサーの登場機会を奪う様な事は起きていない。
でも、少量のメレンゲを作るとかだったら便利なのかも?
コレに関しては、コメントしにくい。
えーっと、我が家のオススメはこちら。
刻む
さて、以外に便利に使っているのがこの「刻む」の機能。

何に使っているかというと、玉ねぎのみじん切りだ。
なお、ちょっとコツが必要なので、「上手く出来ない!!」と怒る人もいるかも知れない。
玉ねぎのみじん切りをする時には、まずは玉ねぎを1/8くらいの大きさにまで切り、スイッチを入れたり切ったりしながら刻んでいく。
専用のアタッチメントが必要だし、洗う部品が多い事もあって若干面倒に感じる人はいるかも知れない。
あと、刻みすぎるとドロドロの液体になってしまうという欠点や、刻んだ玉ねぎの大きさが不揃いになるという欠点はあるけれども、手軽に刻むことが出来るのは嬉しい。
包丁を使えば直ぐに刻めるんだけど、目が痛くなるので最近はコレばっかり使っている。
色々なタイプがある
スタンダードなのは1台4役
さて、取り敢えずどれを買ったら良いか?と聞かれれば、コイツがイイと思う。
製品としてはマルチクイック5というヤツになると思う。
バリエーションとしては、MQ500、MQ535と2タイプあるのだけれど、最初に買うのであればMQ535の方をオススメしたい。色々オプションが付いている方がいい。
我が家で使っているのは、先代のハンドブレンダーのアタッチメントが使えたので、MQ500なんだけれどね。
マルチクイック7にはスマートスピードテクノロジーが付いている
マルチクイック5シリーズは、スピード調整が2段階だけなのだけれど、マルチクイック7シリーズはスマートスピードテクノロジーという機能を搭載している。
これが結構面白い。


握り込むと、回転数が早くなると言うアイテムなんだけれど、よく考えられてはいると思う。これは、新型として登場としたマルチクイック9にも搭載されている機能だ。
友人宅で使ってみたが、確かに使い勝手は良さそうである。
新型のマルチクイック9はアクティブブレード搭載
さて、最近登場したマルチクイック9シリーズは何を搭載しているか?というとアクティブブレードである。

使っていると分かるのだが、材料を潰すためにスティックを上下させる事が多い。
マルチクイック9ではこれを機械敵にやっちゃおうという発想なのだろう。
確かにこれは便利なんだろうけども……。
使ったことが無いので何とも。
ただ、マルチクイック5は350W、マルチクイック7は400Wなのだが、マルチクイック9は500Wのモーターを搭載しているので、より材料を滑らかに潰す機能が高い。
公式ページではアボカドの種を潰すような写真が載っているのだけれども、そんな用途があるかどうかはともかくとして、ストレス無く攪拌する能力があるのは魅力的だ。
コスト差はあまりないので、僕としては、今買うならばマルチクイック9を買うべきだと思う。
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